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 「行政書士会の要」と言われるような存在になれるよう、日々、奮闘してます。
日行連総会前日の上越新幹線より~息子からのメール~
 先日、新潟で日本行政書士会連合会の総会があり、私は代議員として出席しましたが、総会前日の夜から新潟のホテルに宿泊しました。

 総会の前日、仕事を終えてから東京駅に行き、指定席を何とか確保して最終の新潟行きの新幹線に乗る事ができました。夕食はまだ取っていなかったので、新幹線内でお弁当を買って食べました。

 お弁当を食べ終えて少しして、中学に入学して野球部に入ったばかりの息子から携帯電話にメールが来ました。「バットの素振りをすると左手の手首が痛い。」

 普段から私は、息子に「数を振れ(素振りを多くするように)」と話しています。〝量より質〟という言葉はありますが、その逆も真なりで、〝量は質を向上させる〟とも考えるからです。

 「今日は無理をするな。そして当分の間は素振りの数は少なめにするように」と返信しました。短いメールのやり取りですが、メールをしていて、父親らしい事をしている自分にふと気がついて少し嬉しくなりました。

 最近は、息子が素振りをしている様子を見ようとしても、「あまり見ないで」と言って近づけようとしなかったのですが、新潟に行くとなるとメールが来ました。父親というのは、少し離れたところに居るのがちょうど良いのかもしれません。

 息子のメールに喜んで、夜の新幹線の中で一人ニヤニヤしている変なオヤジの姿がありました。

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テーマ:日記 - ジャンル:ビジネス

離婚契約書の作成~あらたな幸せへの第一歩~
 数ヶ月前の話ですが、Aさんから、夫であるBさんと離婚をするにあたって、離婚契約書を作成してほしいとの依頼がありました。また、その離婚契約書を公正証書にしたいとのことでした。

 Aさんが親権者となって2人のお子さんを引き取ることで合意しているものの、細かな内容はこれから話し合うとのことでした。私は、Aさんに、お子さんの養育費、慰謝料、財産分与、年金分割、そしてBさんと2人のお子さんとの面会などについて更に話し合うよう伝えました。

 数週間後にAさんから合意した内容が私に伝えられ、それに基づいて離婚契約書を作成する事にしました。

 後日、私はAさんと共に公証役場に行き、Bさんには直接公証役場に来て頂く事にしました。Bさんは非常に表情が重く、ずっと下を向いたままでした。Aさんはどちらかと言うと割り切った様子で今後の生活のことを見据えておられるように感じました。

 公証役場での手続を終え、私は、Bさんに話しかけようとしましたが、Bさんは、「ほっといてほしい。今は何も考えられない。」と強い口調で話しながら、すぐにその場を立ち去ってしまわれました。

 Aさんからの依頼でしたから、Aさん側からのことは考えていたものの、Bさんへの配慮が足りなかったのではないかと反省しているところです。

 Aさんは仕事もしつつ、2人のお子さんを育てていくわけですから、これから大変だと思います。また、Bさんも2人のお子さんもお互い離れての生活で寂しい思いをされていると思います。

 当事者でない私が、とやかくと言えるものではありませんが、今回の件が、Aさん、Bさん、そして2人のお子さんそれぞれにとって、あらたな幸せに向かうための第一歩となる事を願うばかりです。

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スズメバチとの対決
 2週間ほど前に事務所入口付近にスズメバチの巣を見つけました。これは大変と思い、さおの先にハサミがついている例のよく通販で売っている器具で巣を切り落とそうと試みましたが、スズメバチがブンブンと音をたてて巣から出てきたので、すぐさま退散しました。

 退散する時にハサミが巣に当たって巣の一部が大きく破損してしまいましたので、巣作りを諦めてくれないかと少しは期待しましたが、1週間もしないうちに見事に修理がなされ、巣は復旧しておりました。

 そこで、市役所に問合せますと、防護服を貸してもらえるとの事で、早速借りてくる事にしました。防護服は、消防隊が着るような銀色の厚手で、かぶり物から手袋、長靴まで全てマジックテープとファスナーでつながっていて、ハチが入ってくるすきは全く無く、本当に完全防御です。

 これなら完璧、怖いものなしと思い、昨日、スズメバチの撃退を決行する事にしました。

 まずはスズメバチ撃退用のスプレーでハチの巣に向けて噴射し続け、スプレー缶1本を使い果たしたところで、ハチの巣を切り落とし、すぐに二重にしたゴミ袋に入れて、そのゴミ袋のくちを固く結んで一件落着となりました。

 ちょっとした事務所の騒ぎでありましたが、平和な日々がまた取り戻せてよかったと思います。
スズメバチ撃退

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事務所開設当初~働いている事そのことが~
 事務所開設当初のことです。
 
 “開設してすぐにそんなに多くの依頼は来ないだろう”と結構割り切っていましたので、事務所の維持と日々の生活のために、当時、週末の夜中は、高速道路にあるサービスエリアの売店でアルバイトをしていました。

 芸能人が買い物に立ち寄る事が何度かありましたし、夜食は結構おいしかったので、それはそれで楽しく過ごしていました。

 当時まだ幼かった子ども達から、「お店でどんな仕事をしているの?」と聞かれ、「バーコートに『ピッ』ってやる仕事だよ。」と答えると、「『ピッ』ってやれるっていいなぁ。やってみたいなぁ。」と言って、羨ましがっていました。

 ある日、車で高速道路を利用して実家に帰る途中、アルバイトをしているサービスエリアの側を通った時のことです。

 子ども達に「お父さんがアルバイトをしている所だよ。」と言いますと、子ども達は、「お父さんのお店だ。」「ほんとだ、お父さんのお店だ。」と言って、車の窓ガラスに顔をくっつけてうれしそうに見ていました。

 事務所を開設したばかりで、まだまだ不安定な状況でのアルバイトでしたが、“お父さんは、あそこで「ピッ」ってやる仕事をしている”と少し誇らしげに言っているように感じました。

 「立派な仕事じゃありませんが・・・」「こんな会社でしか・・・」と、自分の仕事や会社を悪く言う人が時々います。

 そもそも仕事を立派とか立派でないとか区別できるものではないと思いますが、働いている事そのことが、家族や周りの人たちの自慢や誇りであって、その状況に関係なく自信を持ち続ければよいと思っています。

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壊れたパソコン
 事務所設立当初から使っていたパソコンが起動しなくなってしまいました。サポートセンターに問い合わせてみたところ初期化するしかないということですが、初期化してもうまく作動するかどうかは分からないとのことです。

 作動しなければパソコン本体の修理が必要になりますが、この機種の部品も保管されているかどうかも分からないので、結局はあきらめる事にしました。データは既に新しいパソコンに移し済みで、全く問題なく業務を続ける事ができます。

 このパソコンには永く働いてもらいました。私が行政書士事務所をはじめてからの付き合いで、その後、新しい機種が出ても、メモリーが足りないと思えば外付けのハードディスクを取り付けて使い続けていました。数年前からは新しいパソコンが事務所の役割のほとんどを担っていましたが、今まで使っていたパソコンを捨てる事ができずにいました。

 以前、新しいパソコンを購入した時に、それを知った子ども達は、なぜだか「やったぁ。」と言って喜んでいました。何を喜んでいるのかと聞きますと、〝今まで使っていたパソコンを払い下げてもらって、それを自分たち専用のパソコンとして使うことができる〟と勝手に思い込んでいたようです。「まだ仕事に使うよ。」と言いますと、子ども達は少しがっかりした表情をしていました。最近ではそんな事も忘れているのかもしれませんが、子ども達専用のパソコンは当分お預けです。

 このパソコンを捨てると、事務所も少しは広く使えるようになるのかもしれませんが、機能しなくなったパソコンを見ていますと、少しさびしい気がします。

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のんびりとした気分の1日
 先日、普段からお付き合いのある税理士の先生からの紹介で、東京都武蔵村山市にあるA社から許可申請の依頼がありました。早速、打ち合わせのためにA社に行ってきました。結構遠いかなと思いつつも、モノレールを乗りついで行くと、移動距離の割には時間が掛かりませんでした。

 私の乗った時間帯は空いていましたので、座って行く事が出来ました。モノレールの音はそんなにうるさくもなく、少しうとうととしながらの移動でした。

 A社にお伺いして、許可申請の概要をお話しましたところ、許可が取れそうな内容でしたので、後日要件を整えてからもう一度打ち合わせをする事にして、その日は帰ることにしました。

 帰りの電車に乗った時には、ちょうど中学生や高校生の帰宅時間と重なって、多くの学生が乗っていました。私の娘が通っている学校の制服を着た学生も多く見かけましたので、なんとなく私の娘の携帯電話にメールをしました。「お父さんは今、○○駅を出たところ。同じ電車に乗っているかもしれない。もし、お前を見つけたら大声でお前の名前を呼んでしまうだろう。だから、お父さんに見つからないように注意しなさい。」なんともつまらないメールですが、そんな事で楽しんでおりました。

 結局、最寄りの駅に着くと、娘も同じ電車から降りてきました。「メール見た?」の私の問いに、娘の返事は、「見たけど、別に」。つまらないメールには、つまらない返事でした。

 この日は仕事なのに、移動距離が長いということもあって、のんびりと、またゆっくりとした気分で過ごすことができた1日でありました。


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クライアントとの以心伝心、野茂とピアザの以心伝心
 私は、クライアントと付き合う最初の頃は、私がどの様に仕事を進めていくのかを分かってもらうために細かく説明します。場合によっては『くどい』と感じられることもあるかもしれません。また、クライアントの考えをよく知るために、あれこれとよく質問をします。もっと言えば、『根掘り葉掘りと聞く』と言ったほうがいいのかもしれません。しかし、そのうちクライアントとの関係を継続すると、ポイントだけをお話しして、またポイントだけをお聞きしてすすめる様にしています。

 先日、ある会社の社長から打ち合わせが終わった時に「はやいですね。(打ち合わせの時間が短いですね。)うちの会社の事をよく理解していただいているようで・・・」と言われました。『以心伝心』とまでは言わなくても、『かゆいところに手が届く』ことができればと思っています。

 ところで、私が、『以心伝心』で思い出すのが大リーグの話です。私はBS放送で目を釘付けにして観ていたのですが、当時のドジャーズの野茂投手が大リーグで初めてノーヒットノーランを達成した時のことです。

 9回ツーアウト、カウントは、ツーストライク、ツーボール。「野茂の最後の決め球は、やはりフォークボールだろう。」ところが、キャッチャーのピアザのサインに、野茂は血相を変えて首を横に振りながらワインドアップのモーションに入った。「という事は、野茂はいつも『フォークボールを生かすためにも直球が大切』と言っているように、直球へのこだわりから最後は直球勝負か。」

 結果は、最後のバッターはフォークボールで空振りの三振アウト。こうしてノーヒットノーランが達成されました。

 それでは、「キャッチャーのピアザは直球のサインを出したと言う事か。」「野茂の直球へのこだわりを理解してのサインだったのか。」そんな事を考えて、自分なりに納得していました。

 後にこのことについて雑誌か何かの本で読んだのですが、実際のところは私が想像していたのとは違っていました。

 このときピアザはフォークボールのサインを出していた。そして、野茂は首を横に振りながらフォークボールを投げた。ピアザはそのボールを難なくキャッチしてゲームセット、と言うのが本当のところらしい。

 ピアザは野茂が首を横に振ってもフォークボールを投げることを分かっていたようです。バッターもフォークボールを予想していたのかもしれませんが、野茂が首を振った事で何を投げてくるのか分からなくなったのでしょう。まさに、『野茂とピアザの以心伝心』です。

 私の言う『クライアントとの以心伝心』と『野茂とピアザの以心伝心』とは全くレベルの違う話なのかもしれませんが、いずれにしても日頃からよくコミュニケーションをとり、相手の考え方をよく理解して物事を進めていくことが大切なことだと思っています。


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ある会社の倒産
 何年か前の話ですが、設立当初から付き合いのあるA社の社長から経営について相談がありました。経営状況が思わしくないとのことでしたので、話を聞いてみましたが、解決策をその場で見出す事はできませんでした。また、私の事務所への支払もわずかではありますが滞っていました。

 私は、社長がA社を今後どのようにして行きたいのかというビジョンを持っていないことが非常に気になっていましたので、「もっと方向性を明確にした上で改めて話をする事にしましょう。」と言って、少し突き放すような対応をしたように思います。そして、後日連絡をもらう事にして、その日はA社を去りました。

 その後、私の事務所に対して滞っていた支払分は、銀行口座に振り込まれていました。『何とか継続してがんばっているのかな』と思いつつも、連絡がないのでこちらからA社に電話を掛けました。ところが電話はつながらず、社長の携帯電話に電話してもやはりつながりませんでした。すぐにA社に行ってみましたが、ビルの中にあったA社はもう既にありませんでした。

 私が話を聞いてどうなるものでもなかったのかもしれませんが、最後の最後どうしようもなく私に相談してきたのかもしれません。今から思えば、私が「もっと方向性を明確にしなければ」と言ったときに、社長は少し涙ぐんでいたようにも思えます。

 今ではA社のあったビルのフロアーには別の会社があり、掲げられていたA社の看板も別の会社の名前になっています。

 あれからもう何年も経ちますが、そのビルの前を車で通るときに、『あの社長はどうしているのだろうか』と思うことがあります。

 若い社長でしたから、またどこかで活躍されているものと信じています。


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『商工会だより』へ記事掲載
 座間市商工会の会報誌『ざま商工会だより』に「行政書士Q&Aコーナー」という欄が設けられています。

 Q&A形式でもう一人の行政書士と交替で書いているのですが、10月発行の会報誌に掲載するための原稿を今月初めまでに提出する事になっていました。

 事務所内の本棚を見ていますと建設リサイクル法に関する本が目に留まりました。

 商工会には建設関係の仕事にかかわる会員も多くいらっしゃるのではないかと思い、建設リサイクル法に基づく解体工事業者登録について書くことにしました。

 私の事務所の本棚には読まずに置いてある本がいろいろあります。

 と言いますのは、専門書店の近くを通った時には特に買う当てが無くても立ち寄ることがよくあり、業務に関係しそうな本を見つけると、今すぐには必要がなくても買うことがあるからです。

 いざと言う時にはすぐに調べることができますから、本を予め探しておくのも仕事のうちと考えています。

 会社法や入管法、相続・遺言、建設業法などの行政書士の業務に関係する本をいろいろと置いていますが、中でも廃棄物処理法など環境に関する本が比較的多いように思います。

 これは環境分野にも今後行政書士が関わっていく事が多くなっていくのではないかと考えるからです。

 今回は、建設リサイクル法に基づく解体工事業者登録について、簡単にまとめたものが『ざま商工会だより』に掲載されます。

 わずかながらでも皆さんのお役に立てればと思っています。

事務所本棚 

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米軍基地への提出書類
 先日、クライアントから、数年前にこのクライアントの依頼を受けて私の事務所で作成・提出した米軍基地宛の書類について、問い合わせがありました。米軍基地にも確認する必要があったので、基地に電話をしました。日本にあるとはいえ米軍基地内はアメリカ合衆国ですから、電話の呼び出し音も日本とは違って「ズー、ズー、ズー」という音で、まるで国際電話をしているような感じです。

 電話をしますと英語で応対されますが、私は、まずは日本語で話し始める事にしています。最初の頃は「日本語の話せる人をお願いします。」のような内容を片言英語で話していましたが、電話に出る人が日本人の場合が多いので、最近ではそのようにしています。

 その当時は、書類作成に相当の時間が掛かったことを覚えています。財務諸表、登記簿謄本、経歴書などの日本語の書類に加えて、当然、それを英語に翻訳した書類も提出しなければならなかったのですが、私にとっては結構大変でした。特に財務諸表の英訳に関して言えば、勘定科目の英語表記がよく分からず、英文会計に関する本を急いで読み、また英文会計用語辞典を購入しての書類作成でした。

 また、通常、郵送で書類を提出する場合、確実に相手に書類が届いた事が確認できるようにと簡易書留で送ることにしているのですが、郵便配達員が米軍基地内に入って直接相手方からサインをもらってくる事もできないので、結局、少なくとも米軍基地の郵便局まで届いた事は確認できるようにと考え、米軍基地内の郵便局の担当部BOX宛に郵便小包で送りました。

 今回のクライアントからの問い合わせについては、米軍基地の担当者に確認する事で解決しましたが、これからも、英語も含めて、常に幅広く勉強し続けなければならないことを改めて感じました。


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