「行政書士会の要」と言われるような存在になれるよう、日々、奮闘してます。
事務所の休日~いい事があった日~
 先週末、息子の通う小学校で運動会が行われました。そして、息子の少年野球の友だちのM君とm君の2人が見に来てくれました。アルファベットで表すと2人ともエムくんです。

 M君とm君は息子の小学校とは違う学校で、その日は朝から野球の練習があったのですが(息子は運動会のため練習は欠席しましたが)、野球の練習の後に息子の運動会に来てくれました。

 最後の体操が終わって全員が退散する時に、息子は、M君とm君の近くを走って通る際に2人に向かって手を振りました。友達が見に来てくれたことが本当にうれしかったのだろうと思います。

 M君とm君の2人の家に帰ってからの様子をそれぞれのお母さんから聞いたのですが、2人は家に帰ってそれぞれに「今日はいい事があった。」と話したそうです。「いい事って何?」とのお母さんの問いに、2人とも「横田くんが、こっちに向かって手を振ってくれた。」と嬉しそうに答えたそうです。

 2人とも、うちの息子が手を振ったことを「意外だった」とか「うれしかった」とかではなく、『いい事があった』と表現してくれたところが、私にとっては「いい事」でありました。

 少年野球チームでは、試合に勝つ事も「いい事」の一つだとは思いますが、そんな事よりも、友だちがただ手を振ってくれたことが、子どもたちにとってはもっと「いい事」なのかもしれません。

 私たち大人にも日々の生活や仕事のなかで、自分では気がつかないところに、自分では意識しないところに、本当の意味での「いい事」があるのかもしれません。


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クライアントとの以心伝心、野茂とピアザの以心伝心
 私は、クライアントと付き合う最初の頃は、私がどの様に仕事を進めていくのかを分かってもらうために細かく説明します。場合によっては『くどい』と感じられることもあるかもしれません。また、クライアントの考えをよく知るために、あれこれとよく質問をします。もっと言えば、『根掘り葉掘りと聞く』と言ったほうがいいのかもしれません。しかし、そのうちクライアントとの関係を継続すると、ポイントだけをお話しして、またポイントだけをお聞きしてすすめる様にしています。

 先日、ある会社の社長から打ち合わせが終わった時に「はやいですね。(打ち合わせの時間が短いですね。)うちの会社の事をよく理解していただいているようで・・・」と言われました。『以心伝心』とまでは言わなくても、『かゆいところに手が届く』ことができればと思っています。

 ところで、私が、『以心伝心』で思い出すのが大リーグの話です。私はBS放送で目を釘付けにして観ていたのですが、当時のドジャーズの野茂投手が大リーグで初めてノーヒットノーランを達成した時のことです。

 9回ツーアウト、カウントは、ツーストライク、ツーボール。「野茂の最後の決め球は、やはりフォークボールだろう。」ところが、キャッチャーのピアザのサインに、野茂は血相を変えて首を横に振りながらワインドアップのモーションに入った。「という事は、野茂はいつも『フォークボールを生かすためにも直球が大切』と言っているように、直球へのこだわりから最後は直球勝負か。」

 結果は、最後のバッターはフォークボールで空振りの三振アウト。こうしてノーヒットノーランが達成されました。

 それでは、「キャッチャーのピアザは直球のサインを出したと言う事か。」「野茂の直球へのこだわりを理解してのサインだったのか。」そんな事を考えて、自分なりに納得していました。

 後にこのことについて雑誌か何かの本で読んだのですが、実際のところは私が想像していたのとは違っていました。

 このときピアザはフォークボールのサインを出していた。そして、野茂は首を横に振りながらフォークボールを投げた。ピアザはそのボールを難なくキャッチしてゲームセット、と言うのが本当のところらしい。

 ピアザは野茂が首を横に振ってもフォークボールを投げることを分かっていたようです。バッターもフォークボールを予想していたのかもしれませんが、野茂が首を振った事で何を投げてくるのか分からなくなったのでしょう。まさに、『野茂とピアザの以心伝心』です。

 私の言う『クライアントとの以心伝心』と『野茂とピアザの以心伝心』とは全くレベルの違う話なのかもしれませんが、いずれにしても日頃からよくコミュニケーションをとり、相手の考え方をよく理解して物事を進めていくことが大切なことだと思っています。


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ある会社の倒産
 何年か前の話ですが、設立当初から付き合いのあるA社の社長から経営について相談がありました。経営状況が思わしくないとのことでしたので、話を聞いてみましたが、解決策をその場で見出す事はできませんでした。また、私の事務所への支払もわずかではありますが滞っていました。

 私は、社長がA社を今後どのようにして行きたいのかというビジョンを持っていないことが非常に気になっていましたので、「もっと方向性を明確にした上で改めて話をする事にしましょう。」と言って、少し突き放すような対応をしたように思います。そして、後日連絡をもらう事にして、その日はA社を去りました。

 その後、私の事務所に対して滞っていた支払分は、銀行口座に振り込まれていました。『何とか継続してがんばっているのかな』と思いつつも、連絡がないのでこちらからA社に電話を掛けました。ところが電話はつながらず、社長の携帯電話に電話してもやはりつながりませんでした。すぐにA社に行ってみましたが、ビルの中にあったA社はもう既にありませんでした。

 私が話を聞いてどうなるものでもなかったのかもしれませんが、最後の最後どうしようもなく私に相談してきたのかもしれません。今から思えば、私が「もっと方向性を明確にしなければ」と言ったときに、社長は少し涙ぐんでいたようにも思えます。

 今ではA社のあったビルのフロアーには別の会社があり、掲げられていたA社の看板も別の会社の名前になっています。

 あれからもう何年も経ちますが、そのビルの前を車で通るときに、『あの社長はどうしているのだろうか』と思うことがあります。

 若い社長でしたから、またどこかで活躍されているものと信じています。


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『商工会だより』へ記事掲載
 座間市商工会の会報誌『ざま商工会だより』に「行政書士Q&Aコーナー」という欄が設けられています。

 Q&A形式でもう一人の行政書士と交替で書いているのですが、10月発行の会報誌に掲載するための原稿を今月初めまでに提出する事になっていました。

 事務所内の本棚を見ていますと建設リサイクル法に関する本が目に留まりました。

 商工会には建設関係の仕事にかかわる会員も多くいらっしゃるのではないかと思い、建設リサイクル法に基づく解体工事業者登録について書くことにしました。

 私の事務所の本棚には読まずに置いてある本がいろいろあります。

 と言いますのは、専門書店の近くを通った時には特に買う当てが無くても立ち寄ることがよくあり、業務に関係しそうな本を見つけると、今すぐには必要がなくても買うことがあるからです。

 いざと言う時にはすぐに調べることができますから、本を予め探しておくのも仕事のうちと考えています。

 会社法や入管法、相続・遺言、建設業法などの行政書士の業務に関係する本をいろいろと置いていますが、中でも廃棄物処理法など環境に関する本が比較的多いように思います。

 これは環境分野にも今後行政書士が関わっていく事が多くなっていくのではないかと考えるからです。

 今回は、建設リサイクル法に基づく解体工事業者登録について、簡単にまとめたものが『ざま商工会だより』に掲載されます。

 わずかながらでも皆さんのお役に立てればと思っています。

事務所本棚 

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米軍基地への提出書類
 先日、クライアントから、数年前にこのクライアントの依頼を受けて私の事務所で作成・提出した米軍基地宛の書類について、問い合わせがありました。米軍基地にも確認する必要があったので、基地に電話をしました。日本にあるとはいえ米軍基地内はアメリカ合衆国ですから、電話の呼び出し音も日本とは違って「ズー、ズー、ズー」という音で、まるで国際電話をしているような感じです。

 電話をしますと英語で応対されますが、私は、まずは日本語で話し始める事にしています。最初の頃は「日本語の話せる人をお願いします。」のような内容を片言英語で話していましたが、電話に出る人が日本人の場合が多いので、最近ではそのようにしています。

 その当時は、書類作成に相当の時間が掛かったことを覚えています。財務諸表、登記簿謄本、経歴書などの日本語の書類に加えて、当然、それを英語に翻訳した書類も提出しなければならなかったのですが、私にとっては結構大変でした。特に財務諸表の英訳に関して言えば、勘定科目の英語表記がよく分からず、英文会計に関する本を急いで読み、また英文会計用語辞典を購入しての書類作成でした。

 また、通常、郵送で書類を提出する場合、確実に相手に書類が届いた事が確認できるようにと簡易書留で送ることにしているのですが、郵便配達員が米軍基地内に入って直接相手方からサインをもらってくる事もできないので、結局、少なくとも米軍基地の郵便局まで届いた事は確認できるようにと考え、米軍基地内の郵便局の担当部BOX宛に郵便小包で送りました。

 今回のクライアントからの問い合わせについては、米軍基地の担当者に確認する事で解決しましたが、これからも、英語も含めて、常に幅広く勉強し続けなければならないことを改めて感じました。


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