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 「行政書士会の要」と言われるような存在になれるよう、日々、奮闘してます。
相続手続~感謝の気持ち~
 数年前ですが、相続についてAさんから依頼があったときのことです。

 Aさんのお母さんは半年ほど前に他界され、またその数カ月後にお父さんも亡くなられたとのことでした。

 Aさんには、遠方に住む弟さんがおられましたので、相続人は、AさんとAさんの弟のお二人でした。

 お母さん名義の財産とお父さん名義の財産とがありましたので、それぞれを被相続人とした遺産分割手続をすることになりました。

 弟さんには、遠方に住んでおられるということで、郵便でのやり取りをして必要な書類を揃えて頂きましたが、手続は比較的スムースに進みました。

 手続きが完了し、その報告をするために、お預かりしていた書類を持ってAさん宅にお伺いしました。そして、その時に報酬を頂くことになっていました。

 報酬を頂くときに、Aさんは、「この金額でお支払いしたい。」とお伝えしていたよりも多くのお金を差し出されました。

 「いろいろと相談にのって頂いて感謝しております。」とのことでした。

 請求した金額よりも多く支払いたいとの申し出は、感謝の気持ちからということでしたので、有難くすべて報酬として頂くことにしました。

 これからも依頼者に満足いただけるような仕事を常に心がけたいと思っています。

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友人の転職
 昨日の夜、なんとなく、大学の時の友人Y君に電話をしました。

 私: 「久しぶり、いま何してるの?」

 Y君:「王将で餃子食ってる。」

 私: 「そうか、それは良かった。」

 ご存じのとおり、「王将」とは、関西方面では特に餃子で有名な中華料理のチェーン店のことです。

 Y君は、昨年の初め頃に大手企業を辞めて、少し何もしない期間があった後、何か資格を取りたいと考えて、宅建の試験勉強を独学で始めました。

 そして、昨年12月に合格したとの連絡はありましたが、その後はお互い連絡を取っていませんでした。

 Y君にその後のことを聞いてみると、宅建の資格を生かして不動産会社に就職したとのことでした。

 私が電話をしたときは、Y君は、仕事が終わって遅くなったので、家に帰る前に王将に立ち寄ったということでした。

 そのY君の様子を思い浮かべると、普通によく見る会社勤め帰りの人達のようで、その普通の様子が、またY君が前に進みだした象徴のように思えて、なぜかとても嬉しく感じました。

 そして、会社を辞めても、宅建試験に一発合格して、また新たな会社に勤め始めたというY君の話を聞くと、“私も頑張らなければ”と何か勇気と力が湧いてくるような気がしました。

 そういえば、昨日の我が家の夕食は、Y君と同じく“餃子”でした。

 餃子を焼くときは、油をひかずに水だけをかけてふたをして焼くのが我が家流です。(我が家流というほどの特別なことではありませんが)

 昨日も、焦げ目が“ぱりっ”と焼けて大変おいしかったです。

 明日からも餃子のように“ぱりっ”と頑張ろう、いやいや、Y君を見習って、“シャキッ”として頑張ろうと思うのでした。

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事務所の休日~ある日のPTA懇親会で、「まじめ」は素敵~
 PTA関連で、思い出したことを追加して書きます。

 ある日の懇親会で、始まりの挨拶の言葉として、PTAの役員や委員の方々に、日々「まじめ」にPTA活動に取り組んで頂いていることへの感謝の気持ちをお話する流れの中で、次のような話をしたことがあります。

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 人はときどき、「まじめ」を悪く言うことがあるように思います。

 「まじめ過ぎる」とか「まじめ腐った」とか。

 おまけに「まじめだけが取り得で」と、

 「まじめ」が低いことのように話をすることもあります。

 「まじめ」って、そんなにつまらないのでしょうか。

 「まじめが取り得」って、誇れることではないのでしょうか。

 私は、「まじめ」こそが、誰に対しても通じる本当の強みだと思っています。

 少々かたくて、面白みに欠けると言われても、

 「まじめ」が決して悪いわけではありません。

 「まじめ」であることに、自信を持っていいと思います。

 「まじめ」であることは、素晴らしいことだと思います。

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 私の話を聞いたある人から次のような話がありました。

 「私の子どもは、まじめ過ぎるって周りから言われて、
 少々悩んでいるところがあります。
 この言葉を聞いて私自身が勇気づけられました。
 家に帰って、早速子どもにこの話しを伝えたいと思います。
 そして、『今のままでいいよ、まじめは素敵だよ』って、
 言ってあげたいと思います。」

 言葉は、意識をしないうちにでも人を勇気づけているかもしれません。

 逆に、言葉は、知らないところで人を傷つけているかもしれません。

 私は、このことで言葉は本当に大切だと実感しました。

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事務所の休日~PTA総会より、「強さ」とは~
 少し前に、このブログにも書きましたが、2年間務めさせていただいた中学校のPTA会長を7日のPTA総会を最後に退任いたしました。

 また、一昨日、座間市PTA連絡協議会の総会が開催され、中学校のPTA会長と同じく、2年間務めさせていただきました連絡協議会の運営委員を退任いたしました。

 私がPTA活動を通じて出会った皆さんは、個性豊かな、そして心豊かな方ばかりで、この経験と出会いは私にとっては大きな財産となりました。

 さて、PTA会長として、挨拶する機会が多くありましたが、何を話せばいいのか考え込むこともありました。

 今思い出される昨年の入学式でお話したことの一部を記しておきます。

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  だれもが“弱さ”というものを持っていると思います。

  そして、「強くなろう、強い心を持って」と言う人がいるかもしれません。

  「弱さを見せない“強さ”」というものも必要かもしれませんが、

  『弱さを素直に見せることができる“強さ” 』というものもあると思います。

  どうか、我慢しないで周りの誰かに話ししてみてください。

  心が弱くなったときには、「心が折れそうだよ」って。

  きっと力になってくれる人が現れると思います。

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 また、何か思い出したら記しておきたいと思います。

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支部総会~すべてがパーフェクト~
 先日、私の所属する神奈川県行政書士会 海老名・座間支部の定時総会がありました。

 事業報告及び決算報告とその承認、そして、次年度の事業計画及び予算案の承認、と議事はスムースに進行しました。

 また、支部役員の改選がありましたが、そのほとんどが継続ということで承認されました。

 議事の中で話題になったのが、海老名市役所で毎月1回、座間市役所で毎月2回行われている行政書士相談会(相続・遺言)についてです。

 相談会での市民へのサービス向上のためのより良い対応方法について、会員相互で確認し合いながら前向きな意見交換をすることができました。

 全体を通して本当に充実した内容の総会だったと思います。

 当支部は、神奈川県行政書士会全体の会員数が約2200名というなかで、会員数がたったの43名と一番小さい支部ですが、いつもまとまりがあって、前向きなところが、私には、居心地がいいとさえ感じさせてくれます。

 総会後に行われました懇親会では、皆さんお酒が入って、和やかに過ごすことができました。

 懇親会の後は、もう少しお話をしてから帰ろうということになって、残っていた10名ほどでファミリーレストランに行くことになりました。

 他の人がコーヒーや紅茶を注文する中、私だけがチョコレート・パフェを注文しました。

 私は、どういうわけかお酒を飲むと甘いものが欲しくなってしまいます。

 ちなみに、「パフェ」とは、フランスの「パルフェ」という冷菓に由来するもので、英語のパーフェクトと同じ意味だそうです。

 年がいもなく全部をぺろりと一気に、まさにパルフェ(パーフェクト)にパフェを頂いて帰りました。

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テーマ:日記 - ジャンル:ビジネス

入札参加資格認定通知書~心がけたいこと~
 先々月ですが、A社の社長から、少しあわてた様子で電話がありました。

 「入札参加資格認定通知書が送られてきました。それによると当社の等級が[A]となっています。どうしてでしょうか。等級[B]と思っていたのですが。」とのことでした。

 等級によって入札に参加する工事の金額が違ってきますが、A社では、等級[B]で認定を受けた方が自社にとっては有益との判断をしていました。

 私は、次のように説明をしました。「等級を認定するにあたっては、客観点数と主観点数とを合わせた総合点数により区分されるのですが、今回の御社の場合は、“等級変更申出書”を提出することで、この主観点数をゼロとして取り扱って、等級[B]に変更することができます。」

 私の話を聞いて、A社の社長は「ほっ」とした様子で、「分かりました。では、そのように進めて下さい。」とのことでした。

 社長の少しあわてた様子からは、事前にもう一歩踏み込んで説明しておく必要があったのではないかと反省をしているところです。

 また、社長の「ほっ」とした様子からは、クライアントの経営戦略の一端を担っているとの認識を常に持って、すばやく的確な対応をすることの大切さを改めて認識しているところです。

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 以下に、入札参加資格認定について、もう少し詳しく説明しておきます。
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13名の相続人
 一昨年のことですが、Aさんから、相続手続に関する依頼がありました。

 早速Aさん宅にお伺いしてお話を聞かせて頂いたところ、今回亡くなられたBさん(被相続人)は、Aさんの伯母に当たる方で、Bさんにはお子さんは無く、Bさんの夫もご両親も先に他界され、また、遺言書は無いとのことでした。

 戸籍などを取り寄せて詳しく調べたところ、相続人は、Bさんの兄弟姉妹、甥、姪の合わせて13名ということが分かりました。

 相続人が多いということもそうですが、Bさんのお父様は再婚されていたり、養子縁組をしたお子さん(つまりはBさんのご兄弟にあたりますが)がおられたりということもあって、相続関係を調べるのに多くの時間を要しました。

 相続人の中には、Aさんとは全く交流がない方も数人おられましたので、あちらこちらのご親戚のご協力を頂くことで、これまた多くの時間を要しましたが、なんとか遺産分割協議が成立するに至りました。

 遺産については、銀行口座や証券会社の口座は何社にもおよび、また不動産も遠方にあるものもありましたので、やはり分割の手続きにも多くの時間を要することになりました。

 結局、依頼を受けてから手続きのすべてが完了するまでに、1年近くかかりました。

 Aさんは、「とても私たちだけで進めることは無理でした。」「お願いして良かった。」と言って下さいました。

 また、銀行や証券会社の担当者は、「相続人とのやり取りだけだったら本当に大変だったと思います。」「関わってくれて良かった。」と言っておられました。

 私も「無事に完了することができて本当に良かった。」と思っています。

 これまで、Aさん宅に何度もお伺いして打合せをしましたが、その度に、柏餅などの甘いものをご用意くださいました。

 1年近くも通していろいろと甘いものを頂戴することができましたことも、甘いものが好きな私にとっては、これまた「良かった」ことであります。

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離婚の危機
 先日、Aさんから「離婚を考えているので相談したい」と電話がありました。

 Aさんは、ずいぶん前に外国人の奥さんと国際結婚をされたのですが、その時の在留資格の手続きを当事務所で行いました。

 その当時、オーバーステイだったAさんの奥さんの、“退去強制になるかもしれない”という不安を抱きながら日々過ごされている様子が頭に浮かんできました。

 そして、私は“何度も打ち合わせをして、やっとの思いで在留資格を取得することができたのに残念だなあ”と思いつつも、Aさんに会いに行きました。

 Aさんに会って話を聞きますと、離婚を思いとどまったとのことでした。

 習慣の違いやものの考え方の違いから、夫婦喧嘩をすることが何度もあったようですが、「昨日、話し合ってやり直すことにしました」とのことでした。

 お子さんが、何度も夫婦喧嘩の仲裁に入ったりすることがあったようで、気を遣っている我が子の様子を見て、子どものためにと思って、離婚を思いとどまられたようです。

 以前、Aさんの奥さんの在留資格が認められ、家族が離れずに済んだのも、その当時生れたばかりのお子さんの存在が大きかったように思います。

 そして、今回の離婚の危機もお子さんに救われたように思います。

 子は「かすがい」と言いますが、本当にそう思います。

 最後に、Aさんは、「妻のことをもう少しゆっくりと見ていきます」とおっしゃっていました。

 まずはよかった、よかった。

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東日本大震災に係る義援金
 連日、被災地の様子がテレビなどで報道され、被災地の大変な状況を見て心を痛めている方も多くいらっしゃると思いますが、私もその一人です。

 今まで当たりと思って行われてきたことが、実は当たり前ではなかったということを、今回改めて思い知ることになりました。

 さて、私ごとではありますが、この春までに2期、中学校のPTA会長を務めさせていただきました。活動は、あと、今月7日のPTA総会を残すのみです。

 先々月、その中学校のPTAで、生徒会と協力して「東日本大震災に係る義援金」として募金を呼びかけました。その結果、多くの善意が集まりました。

 生徒達、保護者の皆様、先生方、地域の方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。

 お預かりした義援金を持って、生徒会の生徒達と一緒に市役所の福祉支援課に出向いたところ、市長に直接その義援金をお渡しすることができました。市長は大変喜んでおられました。

 市役所で集められた他の義援金とともに、日本赤十字社と連携して被災地へ送られることになります。

 被災地の皆様の心安らぐ日が少しでも早く訪れることをお祈りする多くの方々の気持ちが伝わればと思っています。

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