少し前になりますが、埼玉県で、「経営改善塾~環境と事業の一体化による中小企業経営革新の実現~」と題して講演会が行われ、私も講師のうちの一人として参加致しました。
まず最初に、基調講演として、経済産業省関東経済産業局の職員の方から、「環境視点による経営改善テクニック 国の省エネ関連補助制度」というテーマでお話がありました。
それに続いて、別の講師から経営革新の事例発表があり、その後に休憩を挟んで、私の講演となりました。
私は、一時はマスコミでも大きく取り上げられた「廃棄食品の不正流通事案」を例にして、廃棄物処理に関する企業のリスクについて話をしました。
そして、そのうえで、そのリスク回避のための社内体制の確立や関係事業者との連携の重要性についてのお話をさせて頂きました。
講演会終了後に、講師をされました関東経済産業局の職員の方から、私の講演について、「大変勉強になりました」との感想もいただき、とりあえずは無事に講演会が終了して、良かったと思っています。
まず最初に、基調講演として、経済産業省関東経済産業局の職員の方から、「環境視点による経営改善テクニック 国の省エネ関連補助制度」というテーマでお話がありました。
それに続いて、別の講師から経営革新の事例発表があり、その後に休憩を挟んで、私の講演となりました。
私は、一時はマスコミでも大きく取り上げられた「廃棄食品の不正流通事案」を例にして、廃棄物処理に関する企業のリスクについて話をしました。
そして、そのうえで、そのリスク回避のための社内体制の確立や関係事業者との連携の重要性についてのお話をさせて頂きました。
講演会終了後に、講師をされました関東経済産業局の職員の方から、私の講演について、「大変勉強になりました」との感想もいただき、とりあえずは無事に講演会が終了して、良かったと思っています。
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